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プロフィール

profile

AFAJアロマテラピーインストラクター

AEAJアロマセラピスト

NARDアロマアドバイザー

国際若石健康研究会認定プロ

若石初級プロ養成講座講師

​空手初段

​1男2女(中高生)の母

​Mikiko Takahashi

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お客様の声

長らく金融機関で務めた頃は、 朝から夜遅くまでオフィスにいて、いつも胃の調子が悪くて、 体のあちこちの凝り、いつもなんとなくだるくて、 頭痛薬、胃腸薬が手放せませんでした。 それでも若さゆえ、自分の身体に何の疑問も持たず 忙しいんだから仕方ない、薬を飲めばなんとかなる そんな時に同僚に誘われていったアロマトリートメント​ 出会ったことのない香りと空間、 マッサージだけでなく、 精油の香りの心地よさは今でも覚えています。 そして、人を癒すことができるって素晴らしい けど、自分には絶対無理だな 人を癒すなんてとんでもないもの  ​ 休みたいし、癒されたいのは自分自身でしたから まさか自分がセラピストになるなんて思いもしませんでした。 ​ 結婚、出産で子育てに忙しく、またもや自分の健康は後回し それでも自分は元気だけが取り柄なんて思っていました ​ 家族がスポーツをするのでそのサポートができたらと 末っ子が幼稚園に入園と同時に、 以前から好きだったアロマの勉強をちゃんとしたいと スクールに通いだしました ​ 幼稚園に行っている間のつかの間の自分時間 といっても全然ゆとりはなく 家のことが優先で、勉強は寝る時間を削るしかない ​ 子供が生まれる前は、専業主婦って 自分の裁量でどうにでもなると思っていたけれど いや、子どもがいたら全くできない 複数いたら自分のペースなんてない、 ゴールまでまっすぐ最後まで突っ走ることができない 必ず集中力が途切れる事項が起きるのです ​ それでも、望んで子供を育てているのだから ストレスのわけないじゃん! と自分の心に蓋をして頑張らなきゃいけない ​ 今思うとそれがいけなかったのだ 自分一人で頑張っていると余裕がなくなる ~ねばならない、~してはいけない ​という思考にとらわれてしまうと できないことが許せなくなる ​ ものすごく心の許容量が狭くなり、 ストレスを認めないからもっと辛抱してしまう ​ もうね、悪循環、 ​病気になりました ​ ​ ​ ​ ​ ​ 集中してひとつのことを最後までできな ​ でここに来てくださるお一人お一人のお顔を思い浮かべながら、 一緒に笑顔になれることはなんだろうと考える時間が幸せです ​ 美味しい、美しい、楽しい、嬉しい、面白い・・・ 元気であるからこそ感じられる 健康で笑ってご飯が食べられる それが一番幸せで、ありがたい ​ 自分が今ここにあるのは、 様々な人や環境に支えられてきたからで 決して自分だけでやって来れたわけじゃない ​ ​ ​ ​ ​ サロンを包む空気がいつも澄み切って 気持ちよくお客様を迎えられるよう 自分の心身も整えることも大切にしています ​ お一人お一人の心や身体の様子を足から見て、 その時に合った施術ができるように ずっと学びは続きます ​ ​

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